Global Links Initiative

ニュース

GLIメンバーがインドタミルナードゥ州のNPOを訪問

先月、GLIの理事長ロビン・ローランドと顧問委員会メンバー、英国のチャリティ法人、カレイドスコープ(Kaleidoscope)のプレジデント、マーティン・ブレークブロー(Martin Blakebrough)がインドタミルナードゥ州のNPOを訪問しました。

今回の訪問活動の一環として、5月4日、GLIのネットワーカーでもあるインド社会福祉学会(Indian Social Service Institute)の代表、Rengaraj Ramaswamy氏の企画により、タミルナードゥ州地域内のNPOのリーダー約36名との懇談会が行われました。ここで、Ramaswamy氏からの会議報告をご紹介します。

「この会議はインド社会福祉学会の企画と主催です。GLIが本会議費用の一部を負担してくださったことに感謝の意を申し上げたいです。

 農村発展サービスセンターの幹事、Krishnakumar氏が会議の司会を務めました。まず今回のホストであるインド社会福祉学会の代表、Ramaswamyが挨拶をし、参加者たちの自己紹介がありました。 

ローランド氏が、参加者の皆さんにGLIのビジョンや、主な活動内容を紹介した。その後、ブレークブロー氏が皆さんにカレイドスコープが麻薬依存者へ提供する各種サービスの内容と治療の手法を詳しく説明しました。また、麻薬依存者のリハビリに関するノーハウを、国を超えて共有する重要性を訴えました。参加者から、リハビリの詳細について質問がたくさんありました。

午後の会議には、EDISAトラストのプロジェクトディレクター、B.D.Jala氏の進行により進められました。

この会議を通して、普段なかなか会う機会の無い州のNPOリーダーが互いの経験や知識を分かち合い、良い交流の場となりました。また、カレイドスコープの活動に啓発され、参加者の中から、自分のコミュニティーでもこのようなリハビリーセンターを立ち上げるこれから考えたいとの話もありました。さらに、ロビン氏の話から、GLIの活動を知る良き機会となり、会議後、私を含め、多数の参加者がGLIのネットワーカーになることを決めました。世界中の恵まれていない人たちをよりよく助けるため、同じ志を持つ人たちが互いにサポートして行きたい。」
 

 

作者:  廖芳芳 |  GLI関連ニュース |  06/08/200610:38