
| 今年はじめ、日本のNPO法人ETICは、GLIの受け入れにより初の訪中を果たし、ETICとGLIの共同企画である「日中社会起業家交流プロジェクト」の事前調査を行った。GLIネットワーカーとの交流会をアレンジしたのは、農民工のための科学知識普及書籍出版・帰省列車でのオリジナル番組放映などで有名な、北京更香有機食品公司の総経理、趙翼氏でした。彼のチャレンジ精神に感銘を受けた広石氏は、「有機食品事業に挑む中国の若い社会起業家」という記事を書き、このほど日経ネットに掲載されました。
有機食品事業に挑む!中国の社会起業家」趙翼さんの物語 その後も、GLIのネットワークを活用し、中国の社会起業家や関連団体を訪問するなどの交流を深める中で、中国において、日本と同様に、いや、むしろ、日本よりも大きな加速で社会起業家や社会的起業に対する関心が高まっていることを痛感した、と広石さんは語ります。 「特に経済が豊かな中で生活する都市部の人達や若い世代の中には、経済格差、環境、高齢化など自分の周囲にある社会問題に対する意識の高い人達が増えている。経済性と社会性の両立を目指す社会起業家は、次世代に向けて、日中の若者たちが相互に理解しあい、手を携えてより良い経済社会を創っていくための重要なテーマになるのではないでしょうか。」 そして、9月には第一回の日中社会起業家交流スタディツアーを開催する運びとなりました。日本の社会起業家、学生を含む代表団が北京の社会企業を訪問し、社会起業家や学生と交流する予定です。GLIでは、このツアーの詳細もサイトとブログで順次報告していきます。 |
作者: 松江更新 | GLI関連ニュース | 14 August 2007 | 00:00